プルリク後の失態

48日目です
時間かかった(そもそも何しているのか理解していなかった)自動更新がやっと終わりました。
メンターに4回リモートで質問しながら方向性を探し、かつ自分で仮説立てて調べたことで、非同期通信や自動更新の流れやコードの意味が分かってきました。scaffoldで簡単な自動更新アプリを作ったことも理解の助けになりました。

コメントアウトでコードの意味を丁寧に解説してくれています。

qiita.com

そして自動更新ができた後、舞い上がりすぎて下記の失態を犯しました笑

  1. GitHubDesktopでコミット
  2. プルリクエスト作成(ここまでは良かった)
  3. メッセージが2つ以上投稿しても自動更新されるか確認するためリクエストのインターバルを3秒から10秒に変更
  4. LGTM
  5. LGTMに浮かれ、マージせずにプルリクエストを消す。
  6. あとでマージしていなかったことに気づき、焦ってプルリクエストを履歴から開いてマージ
  7. GitHubDesktopでマスターブランチに切り替えてプルしようとしたところでコンフリクトが起きる
  8. インターバル3秒の方のコードを選択してコンフリクトを解消させる

コンフリクトが置きた時のエラーメッセージも当然英語ですが、その上にコードの色も(危険な感じの色に)変わったりして焦るので、最後まで慎重に進めるべきですね。
プルリクエスト出した後にコードを変更するのはご法度なんだと認識させられました。。
後、LGTMの後に何もせず消してしまうので今回で2回目だったので、本当に気をつけなければと思いました。


明日はついにデプロイ!ですが、色々な方が(ほんの少しのミスで)デプロイに苦しめられているところを見聞きしたので、今までで一番細心の注意を払いながら進めていきます。