Pythonについて
26日目です。
本日はスクールの1ヶ月先輩方が作られた個人アプリの発表会に行ってきました。
Ruby以外の言語、Rails以外のフレームワークで作られている方も多く(完全に独学)、中にはPythonで実装されている方もいらっしゃり、私もポートフォリオをPythonで実装したいと強く思いました。約1ヶ月後の発表会で私もPythonを使って実装できるように、カリキュラムを進めていきます。
Pythonでできること
PythonがAIや機械学習に向いている理由
機械学習、ディープラーニングのライブラリが充実している(らしい)
Pythonで作られたアプリ
ちなみに、先輩はこのサイトをみて監視カメラを作ったそうです。
Macの内蔵カメラに物体の動きを完治すると、LINEに画像が送られてくるというものです。
実際にLINEに画像が送られてきているのを見た時は感動しました。
Pythonのフレームワーク
Pythonでは有名なフレームワークは5つほどあるそうですが、先輩はDjangoを使って他のアプリも実装していました。
Django(ジャンゴ)
Pythonのフレームワークの中でもNo1のシェアを誇るフレームワーク。迷ったらおすすめとも言われる。
MVT
Ruby on RailsではMVCの考え方に基づいていますが、Djangoでは「MVT(モデル、、ビュー、テンプレート)」の考え方に基づいているそうです。
ざっくりいうと、PythonのビューがRailsでいうコントローラーのようなものになり、PythonのテンプレートがRailsでいうビューのようなものになるそうです。
今すぐPythonの勉強したいところではありますが、Railsで使われているHTML&CSSや、JavaScriptなどはPythonでも使えるそうなので、中途半端にならないようカリキュラムをしっかりやってから、集中できるときに集中的に学習します。
参照:
本日覚えたコマンド
プラウザ上でcommand + D
ブックマークの追加ができます。
カリキュラム2周目に入ると流れがよく理解できるようになってきました。
明日も模試→模試復習→カリキュラム復習(2周目)で不明なところを撲滅させて行きます。